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プロフィール

鈴木 崇(Takashi Suzuki)



県立山形北高等学校音楽科卒業、北海道教育大学 岩見沢校 芸術課程 音楽コース 作曲専攻卒業。


同大学在学中、大学内外で多数の作曲・編曲活動を行う。また、卒業演奏会において自作の室内楽作品を初演する。


2010年山形県出身者新人演奏会に出演し、自作の歌曲を演奏。2013年山形県米沢市での「Debut! Classic(デビュー! クラシック)」公演にオーディションを経て出演し、初演2作品を含むヴァイオリン独奏曲3曲を発表。2016年には東京都八王子市にて作曲家自らが演奏する企画「ジュエリーボックスコンサート」に出演した。また地元山形では、2019年9月の県民芸術祭・山形市芸術祭開幕公演「オペレッタ雪の女王2019」にて音楽助監督として楽曲制作や演奏に携わり、同年10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭では無声映画への楽曲制作、上映と同時の無伴奏ヴァイオリン生演奏も手掛けた。

 


これまで作曲を藤澤孚、南聡、二橋潤一、佐々木茂の各氏に、ソルフェージュを藤澤孚氏に師事。
元公立中学校音楽科教諭。
現在、作曲・編曲活動を中心に音楽教育や演奏活動など幅広く活動している。山形大学附属小学校非常勤講師、キンダーこども園・南舘こども園・水木こども園音楽指導者、「伝国の杜オーケストラ(米沢市)」専属アレンジャー、槻木ウィンズサークル指揮者、米沢フィルハーモニー管弦楽団指揮者

 

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